採用も見た目が100パーセント?内定もらえる人の特徴とは




こんにちは。現役人事採用担当の小俣です。

年間1000人ほどの学生と接していますが、内定を取れる人にはいくつかの共通事項がありました。今回は、そのなかでも厳選して内定がもらえる人の特徴を紹介したいと思います!

※実際は会社によって異なるので、一般的かつリアルなものを紹介。

 

1 顔が良い

結局、人は見た目が〜」と言いますが、実際のところもビジュアルによるイメージは強いです。しかし、イケメンとか美人が強いとかそういう問題ではありません。しっかりしてそうか優しそうかなど、人の印象を決めるのは結局見た目だったりします。心理学で言われるハロー効果ですね。外観のイメージが評価に与える影響は大きいです。

 

 

2 学歴が良い

一般的に、人事部だけで選考をこなすのは困難です。それに対し、たくさんのエントリーが入る会社であれば、ESなどを一から確認することは難しいので、会社ごとに何かしらの基準を設定するのではないでしょうか。その一番分かりやすい例が「学歴フィルター」です。ウチの会社は選考を希望する学生全員と面接するので、そういうものはありませんが、もし、一定基準で振り分けできるのであれば、採用プロセスがかなり簡略化されるでしょう。ですので、学歴フィルターを導入する気持ちも分かります。

 

 

3 高望みしすぎない

正直、今は売り手市場で、どこの会社も人手不足。内定がもらえていない学生の多数は高望みしすぎだと思います。ただ、「内定」が欲しいのであれば、冷静に考えていくと、ほとんどの場合はクリアできるのではないでしょうか。

 

で、どうすれば良いの?

以上、内定を取る学生の特徴を述べました。ですが、見た目も学歴も良くないけれど、そこそこ良い会社に行きたい人は、絶望していることかと思います。

そんな方々にオススメの対処方法を紹介!

 

1 自信を持つ

自分はできる!」と思っている人の方が、選ぶ人事側から見ても、安心します。入社後も何かやってくれそうですよね。あの有名なプロデューサーの秋元康さんも、アイドルの選考の際には、根拠のない自信があるかどうかを重要な要素として見ているみたいです。自分自身が商品で、それを売り込む場面を想定してください。きっと、あなたはその商品がなぜ御社に必要なのかを語るでしょう。そのときに、自信なさげに売り込まれても、買う側としたら不安になってしまいますよね。なので、自分を信じて就職活動しましょう。きっと良い表情になるはずです。

 

2 質問の時間を使ってアピールする

「私にはコミュニケーション能力があります」。このように、履歴書などでアピールされても、コミュニケーション能力自体は会話を通して分かります。「向上心があります」とアピールしているわりに、ウェブサイトで全ての情報を知った気になっているのであれば、向上心は感じないです。「吸収力」を推すのであれば、面接のなかで知識量を増やしましょう。

このようなものは、すべて質問によってリアルなスキルをアピールすることができます。自分の力をその場で出せば、履歴書に書ける内容よりも強いです。

 

3 「この会社のサービスがいいかも!」と思える会社を受ける

企業選びをする際に、心から「いいかも!」って思える商品、もしくはサービスを提供している会社を選びましょう。なぜ「いいかも!」と思ったのかを、自分の過去の経験や、考え方を基に整理していくと、それだけで良い志望動機になります。たまに自分自身のスキルアップができそうという理由で志望してくる人がいます。別に悪くはないですが、あなたのスキルアップのために会社が存在しているわけではないですよね。その会社を伸ばすために採用活動をやっているはずなので、まずは、「その会社の商品・サービスを広めたい!」と思ってくれる人であるかどうかを判断する。それが、志望動機を聞く理由です。

 

まとめ

内定が取れる人の特徴としていろいろ書いてみましたが、結局は、その会社が「なぜ人欲しいのか」という理由と、学生の「今後何ができそうか」が一致すれば、内定を出します。私自身の見解にもなってしまいますが、ガチの即戦力欲しかったら中途で採るので、新卒で気にしなくても大丈夫。学生の皆様はこれからです。今からでも全然遅くないので、納得できる就職活動を行えるように頑張ってください。

 

1990年生まれ、東京都出身。学生時代は教員を志すが、社会経験のない人間が社会で活躍できるように導くことに疑問を持ち、就活をはじめる。リングロー株式会社に入社。会社を決めた理由は社会経験がなるべく早く積めそうだったから。入社後いきなり人事部長みたいな感じで、人事部の立ち上げを行う。そんな状況を面白がってくれる大人がいて、イベントでの登壇や、講演の経験もある。




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1990年生まれ、東京都出身。学生時代は教員を志すが、社会経験のない人間が社会で活躍できるように導くことに疑問を持ち、就活をはじめる。リングロー株式会社に入社。会社を決めた理由は社会経験がなるべく早く積めそうだったから。入社後いきなり人事部長みたいな感じで、人事部の立ち上げを行う。そんな状況を面白がってくれる大人がいて、イベントでの登壇や、講演の経験もある。