グループディスカッションの自己紹介に隠されたポイントとは




こんにちは、学就編集長のとってぃです。

グループディスカッション…選考中に唯一「チームプレー」が要求される特殊な選考です。

良い議論を行うためにはグループとして戦う仲間の協力が必要不可欠。そのため、グループの仲間は敵ととらえるよりも、味方ととらえるべきです。互いに議論を高め合うチームメイトだと思って協力し合いましょう。

…しかし、チームメンバーとなる人の98%程度は初対面の人になるでしょう。
では、初対面で仲間になる人の特徴はどこで判断するでしょうか…?

そう、第一印象自己紹介です。
今回の記事ではグループディスカッションにおける自己紹介の隠れたポイントを紹介!

  1. 実はバラバラ!?サイトに書いてある情報には気をつけろ!
  2. タイムオーバーに気をつけろ!
  3. 大学名を言うかどうか?空気を読め!
  4. 自己紹介ではエピソードトークが最強!
  5. 内容より話し方!?超実践的なコミュニケーション術
  6. 締めの言葉なんかいらない!?大手サイトを覆す一言
  7. まとめ

 

実はバラバラ!?サイトの情報には気をつけろ!

グループディスカッションの自己紹介について記載されている記事は他にもたくさんあります。もちろん、この学就よりも、有名なサイトが書いてある場合も多いでしょう。しかし、グループディスカッションの自己紹介については書いている企業ごとに重要視しているポイントが違います

大学名の1つをとっても「明かすべき」派と「言わないで良い」派に分かれています。特に、自己PRをするか否かにいたっては「どんどんアピールするべき!」派や「しないほうが良い」派まで…。つまり、サイトによって真逆の情報が流れているのです…。

では、このようなことが起こるのはなぜでしょうか?
企業の規模や業界にもよりますが、実際はその選考次第だからです。

なら、「何を信じたら良いの…!」と不安な方へ。
実は、意見が共通する項目があり、それこそが重要視しなければいけないポイントです。

この学就の記事は18卒で就活を終えたばかりの学生の視点で書かれています。そのため、リアルかつ最新の情報を持っている。

今回は私とってぃが確信を持って「気をつけた方が良い!」と言える内容を抜粋してお届けします。

 

タイムオーバーに気をつけろ!

時間を守れない人は社会人として失格と言われます。
グループディスカッションの自己紹介に関しても同じことが言えます。社会人のマナーとして基礎にあたる部分であり、意識しなくてはなりません。自己紹介に与えられた指定時間をオーバーすることはなんとしても避けましょう。

また、グループディスカッションで重要視される項目の1つに協調性があります。この自己紹介において指定の時間をオーバーして話すことは他のチームメンバーに迷惑をかけること、つまりは協調性に欠けているとの判断になりかねません。

基本中の基本ですが、時間への意識をもう一度見直してください。
自分を主張できる貴重な場ととらえがちですが、この自己紹介はチームメンバーと選考官に最低限の情報を伝えること。決してアピールの場ではありません

本質をとらえてから自己紹介に臨みましょう。

 

大学名を言うかどうか…答えは「空気を読め!」

大学名を言うかどうか。答えは簡単です。空気を読む

では、解説していきましょう。

まず、選考官から大学名を言うと指示があった場合は一番シンプル。もちろん言わなければなりません。

しかし、大抵の選考では言わなければならないと指定されている項目は名前程度でしょう。つまり、大学名を名乗るかどうかは各自の判断に委ねられています。そのときは空気を読めばいいのです。紹介している人が多ければ自分も言う、明かしている人がいなければ言わない。チーム内の流れに合わせましょう。

学歴などにコンプレックスがあり、言いたくない場合は「〇〇県の大学です〜」といったように濁せばそれで十分ですよね。専攻科目に触れてスルーしてみるのも良いかもしれません。

(例)〇〇と申します。大学では△△を専攻しています。

これなら、大学名を言わなくても、違和感はありませんよね?

とにかく、指定されたら言えばいいし、指定されなかったら言わなくても良い。そこに悩む時間があるなら、全体の流れ役割についてチェックする方が良いでしょう。

グループディスカッションでの流れと3つのキーポイント

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自己紹介ではエピソードトークが最強!

先ほども少し触れましたが、グループディスカッションの自己紹介はアピールの場ではありません

でも、事務的に大学名、名前、専攻科目だけを話すのも面白みがないです。では、「何を話したらいいんだ!」となりますよね。

そこで役に立つのはエピソード自己PRもこっそり入れられるのが大きなポイントです。

例文を挙げましょう。

「△△県から来ました、〇〇です。私はイギリスのサッカーコーチの資格を持っています。英語にはまずまずの自信があります」
…これは明らかな自己PR。人によってはうざったいと思われるかもしれません。

では、こちらの例の場合はどうでしょうか。

「△△県から来ました、〇〇です。サッカーが好きで、この前はイギリスで現地観戦をしてきました! 一応向こうの指導者ライセンスも持っています。英語は全然できませんけれど、サッカーのお題は任せてくださいね。多分でないと思いますけれど!(笑)」

さあ、みなさんの感じ方はどう変わったでしょうか? ストーリー風に仕立て上げることで、自己主張を薄めることができます。また、就活生同士のやり取りにおいては、あたかもたいしたことがないように話すのもポイントの1つかもしれません。主張していても許されるギリギリのラインを見極めましょう。

 

内容より話し方!?超実践的なコミュニケーション術

書いている私とってぃはただの学生。
だからこそ、誰にでもできる超実践的なコミュニケーション術を伝えることができます。

とにかく話す

初期の段階、つまり自己紹介の時点では話したもの勝ちです。
数を打てば印象に残るもの。もちろん、協調性は忘れてはいけませんが。

他人の自己紹介にも興味を持つ、相槌を打つ。
これだけであなたの印象はぐっと変わります。

笑いを取り入れる

なにげなく笑わせる力…難しいです。

しかし、自己紹介に関しては用意が可能。それに、就活生に受けるトークなんて大抵使い回しがききます。人事に受ける鉄板トークを作るよりも、よっぽど楽。なにせ、学生の目線は学生のがよくわかるはずです。だから、少し笑える要素を入れた自己紹介を考えてしまい、それを使いまわせば良いでしょう。ウケなければ変えていくだけです。なによりもテンションを高く保つことが必要不可欠。これだけで、チームメンバーへの印象がプラスに変わるでしょう。

笑顔を増やす

とにかく笑顔は最強の武器。ニコニコ笑っている人に抱く悪い印象なんて「気持ち悪い」くらいでしょう。悪い気は起きないはずです。

だから、まずはとにかく笑いましょう。笑顔でいるべきです!

笑顔がわからないあなたは口角を意識すれば良し!!

 

締めの言葉なんかいらない!?大手サイトを覆す一言

ネット上の記事ではよく書かれている内容です。最後に協調性をアピール、「みんなで頑張りましょう!」の一言を加える。

…ディスるわけではないですが、あなたは実際に言われたらどう思いますか? 私とってぃはひねくれているのかもしれませんが、裏があると思うでしょう。正直、「なんだこいつ」とも思いますし、建前で言われても良い気はしません。

なので、そんな締めの言葉はいらないです。上辺だけで気持ちが入ってるかどうかなんて見たらわかる。就活生だって20年近く生きているんです。本音と建前くらいはすぐに見抜かれるでしょう。ましてや、1年を通して学生を見ている人事の方なんてなおさら気づくはずですよね。

チームプレーの意識を高めることは良いことです。ただ、それならもっと良い一言があります。

「〇〇系の分野には強いので、お題がでたら任せてくださいね!」

…そうです。先ほども少しお話しした、ちゃっかりの自己PR
貢献できる項目を最後にアピールすればいいのです。

超簡単な一言ですが、この方がチームを意識して頑張ろう! という気持ちが伝わるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

グループディスカッションはチームプレー
本質を見落とさなければ、自己紹介もさほど問題ではありません

ただ、チームでよりアピールしやすい雰囲気を作れるのも自己紹介。
ワンランク上の自己紹介ができれば、グループディスカッションへ臨みやすくなります。

しっかりポイントを押さえて自己紹介を用意してみてください!!

また、気軽に悩みを相談できるように学就では公式LINEを開設しています。例文を知りたいあなた、その他就活に悩みのある方はぜひ追加してトークを送信してくださいね!

みなさんの就活がうまくいきますように!
それでは!!

1996年生まれ(大学4年生)…21歳
千葉県在住。
就活サイト「学就」編集長
その他新卒対象の事業を企画中。
2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。
The FA Level1 in Coaching Footballを取得。
フリーライターとして活動経験アリ。




ABOUTこの記事をかいた人

1996年生まれ(大学4年生)…21歳 千葉県在住。 就活サイト「学就」編集長 その他新卒対象の事業を企画中。 2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。 The FA Level1 in Coaching Footballを取得。 フリーライターとして活動経験アリ。