学生時代に「頑張ったこと」がない人へ!学就流・4つの探し方




こんにちは!  「学就」ライターのかっつぁんです。

 

私が就活を始めて約5カ月が経ちました。就活生として過ごすみなさまは、どんな5カ月間を送ってきましたか? 説明会に参加し、ESを書き、面接を受ける…そんな過程を幾度と通ってきたのではないでしょうか。

私も書き慣れないなかでたくさんのESを作成し、緊張しながら面接を行い…就活と戦って来ました。

 

 

そんな、就活に必ず出てくるESや面接。

この2つにおいて高確率で聞かれる質問があります。

 

「学生時代、頑張ったことは何ですか?」

 

この質問に困る人もいると思います。私もそうでした。

周りが「サークル活動を頑張りました」、「アルバイトでバイトリーダーになりました」というなかで…「サークル活動? してない!」、「アルバイトはそこそこしか頑張ってない」という人も少なからずいるでしょう。

就活をはじめると、ESは誇張して書け! なんて言いますが、それもお勧めできません。

誇張したところで結局自分のエピソードではありませんし、細かく聞かれたらボロが出てしまうでしょう。

じゃあ、学生時代に頑張ったことがない人はどうしたらよいのでしょうか。

今回は学生時代に頑張ったことがない人に向け、頑張ったことの見つけ方をアドバイスさせていただきます。

 

 

1、 続けていることから見つける

 

 

幼いころから継続しているもの十分な強みになります。

例えば、読書や映画。本の感想を書いてまとめておいたり、週に一回映画を見て批評をつけていたり…。趣味にプラスして具体的な例を掛け合わせると、なおよしです。

学生時代は大学生期間に限定したものでなくても可。「継続は力なり」という言葉にもあるように、趣味にしろ、習い事にしろ、続けていくにはそれなりの努力が必要です。また、続けていくなかでぶつかってきた壁もあるでしょう。

 

そう、まさに! それについて書けばよいのです!

 

継続してきた物事について「なぜそれを続けているのか」、「それらを続けていくなかで困難に立ち向かい、克服した出来事はあるのか」を考えてみましょう。答えがしっかり出てきて自分の言葉で語れるのなら、それらは十分あなたの強みになります。

物事を続けていく、ということは案外難しいことです。半年でも3年でも続いているのなら誇りを持ち、自分の強みとしてしっかりアピールしていきましょう。

 

 

 

2、 趣味から見つける

 

 

趣味で本を読んだことやライブに行った経験、旅行も強みになり得ます。

 

 

「音楽フェスに行く資金を集めるためにアルバイトを頑張りました」というエピソードだって1つの目標のために頑張った事実です。本を読むことにしろ、「一週間に4冊」などと数字を織り交ぜることで、人事の関心を惹くことが可能でしょう。

旅行のために下調べをし、計画通りに進むことができたのならば、「調べる」ことや「計画的」があなたのポイントです。映画を見ることが趣味ならば、映画を見る前に注意する点を書き起こすことや、最近見た映画の内容についてレビューをしてみると、「分析力」などを語ることができるかもしれません。

 

どんな趣味でも、続けるために何らかの努力をしているはずです。そのために努力したことはあなただからこその経験、強みになります。

 

1つ注意したいのはあくまで学生時代頑張ったことについて聞かれているので、趣味の魅力を語りすぎないように…ですかね。

 

 

3、 日常生活から見つける

 

 

例えば、大学生になり一人暮らしをしている人は多くいると思います。一人暮らしとなると、家計の管理など、目に見えなかった部分で苦労したことがあるのではないのでしょうか。家事と大学生活の両立は失敗も多かったでしょう。

 

 

自立や健康への意識も、頑張ったことの1つに挙げられます。「食費を抑えるために、自炊を頑張った」、「大学生になって運動することが減ったので、自主的に運動するようにした」…。こういったことも、日常生活から見つけられるアピールポイント。

重要なのは、自分で問題を発見して行動したこと。自ら考えて行動し、さらにその理由付けができると、人にも理論づけて話すことができるでしょう。

 

 

 

4、 勉強から見つける

 

 

 

勉強について頑張ったこと…。試験勉強でも、授業でも、何でもありです。授業を頑張るのは学生の本分ですが、当たり前のことをしっかり頑張っていたというのは大切なこと。「講義内で行われるミニテストで常に上位をキープしていました」、「卒業論文を書くためにこのようなことを実践し、調査しています」なども、頑張ったこととしてアピールできます。

ただ、あくまで勉学に励むことは学生の本分であります。当たり前のことを頑張っても当たり前、という企業風土を持つ企業も存在します。使い分けに注意しましょう。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

学生時代に頑張ったことが思い浮かばない方は結構多いと思います。

しかし、趣味なり、勉学なり、継続していることなり、そこに何かしらの努力があったはずです。自分の過去を振り返ってみて自分が学生時代に頑張ったことを見つけてみましょう。

 

 

 

 

かっつあん

 

1996年生まれ(大学4年生)…21歳
千葉県在住。
就活サイト「学就」編集長
その他新卒対象の事業を企画中。
2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。
The FA Level1 in Coaching Footballを取得。
フリーライターとして活動経験アリ。




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1996年生まれ(大学4年生)…21歳 千葉県在住。 就活サイト「学就」編集長 その他新卒対象の事業を企画中。 2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。 The FA Level1 in Coaching Footballを取得。 フリーライターとして活動経験アリ。