学歴フィルターに打ち勝った18卒学生の就活エピソード




こんにちは、学就編集長のとってぃです。

偉そうに編集長を名乗っておりますが、大学の学歴については言及できないほどでした。学歴フィルターの足切りを食らうことがなかったわけではありません。ESで切られた回数も数え切れないです。

しかし、私とってぃはこれだけは負けないというエピソードトークを持っていました。それで学歴の壁を打ち崩したことだって幾度もあります。

 

では、学歴フィルターを打ち崩すほどの「エピソードトーク」とはなんでしょうか…。この記事ではエピソードの作り方と私とってぃの実例を紹介していきます。2018卒で使えた内容なので、どこよりも新鮮な情報をお届けできるのではないでしょうか。

 

学歴フィルターは存在する

以前、現役人事の方に書いていただいたコラムがあります。

採用も見た目が100パーセント?内定もらえる人の特徴とは

2017.08.28

こちらにもある通り、学歴フィルターは絶対に存在します。

実際に学歴で足切りしている企業は多いです。学歴が高いということは、それまで勉強を頑張っていた成果ですし、それは正当に評価されるべきもの。だから、学歴フィルターに愚痴は言えない…そう思います。

ただ、いくら言ったところで、過去は変えられない。なので、学歴を超える「何か」を身につけるしかないはずです。次の章ではその何か見つける方法を紹介していきます。

 

オンリーワンを見つけろ

人は自分だけの体験を過ごしたから形成されています。だから、自分という存在は常にオンリーワン。自分自身はこの世に一人だけですよね?

ならば、その体験のなかでも自分の転機となった体験談を思い越してみましょう。それが自己分析であり、過去を話す上でのエピソードになるわけです。

 

実例

・サッカーコーチ×留学

私とってぃは以前サッカーコーチを目指していました。しかし、プレーヤー経験・技術に乏しく、人より深くコーチ学を学ぶ必要がありました。そのため、日本でライセンスを取得後に、イギリスにもサッカーコーチの勉強をしに留学しました。すべて英語で行われた講習会を乗り越え、指導実践を積みながら、イギリスでもコーチのライセンスを取得してきました。

観光なんてほとんどいかず、毎日指導現場やスタジアムを巡っていましたが、今振り返っても良い経験でした。1つのセッション(約15分)のために、24時間以上を費やして四六時中考えていたのは特に思い出に残っていますね。気づいたら寝ていて電車も乗り過ごしましたね…。

・ライター

まだまだ勉強中ですが、これでもライターです。しかし、学生でライターとして活動しているのは珍しいかもしれません。ご縁があってプロとしてお金をいただいて書いた記事もあるので。だから、フリーランスという働き方には敏感であり、知識もあった方だと今でも思っております。そのなかから就活をすることを選んだので、軸は強い自信はありました。

ちなみに、専門分野はスポーツ系の記事でしたね。規約上表現できるのはそこまでですが、3年近く学んだ経験はこうして生きていますし、「プロ」や「社会人」としての働き方に少しでも触れている学生って貴重な存在のようです。

 

あくまで学生の本分は勉強。なので、卒論や大学の専攻テーマに結びつけられると、なお採用担当者を惹きつけることができます。

ちなみに、日本人全般に言えるのは未知のことに対して「興味・尊敬・恐怖」の念を抱きやすいです。だから、なるべく誰もがしたことないオンリーワンの経験を作り出すことで目を引きつけることが簡単にできますよ!

これが、自分だけの経験にこだわってほしい理由です。

 

刺さるエピソードと作れ!

オンリーワンのエピソードは採用担当者から目を向けることができます。しかし、内容が伝わりきるためには相手に共感を得る…つまり、感情に刺さることが重要。

話が伝わるまでには3段階のステップがあります。

  • 伝える…なにを伝えるか
  • 伝わる…誰に伝えるか
  • 刺さる…どう共感してもらえるか

この3点についてを意識しなくては伝えきることはできません。

就活だけでなく、この世界は「伝えたことではなく、伝わったこと」がすべて。なので、それを話すためにどう伝えていくか、話を設計していく必要があります。この話の設計には、感情を左右させるには良質な自己分析が必要不可欠です。

(自己分析については今後新たに記事を執筆していきます)

 

働く姿をイメージさせろ!

就活で求められていることは1つです。

一緒に働きたいと思うかどうか」。これにつきます。

だから、まったく仕事に結びつかないようなエピソードを話すのはお門違いです。働いているような姿をイメージさせるためのエピソードを話していくことが大切。できれば、数字や実績として定量的に表せる内容が望ましい。根拠があれば、説得力も増してきます。

そして、そこにいたるうえでの過程と成長した結果を具体的に語ることが必要不可欠です。背景をイメージさせるためにはストーリーで話すのがオススメ。自分の過程という1つの物語を紡いでいき、人事の人へ話すべきなのです。

実例

・サッカーコーチ×留学

私は1つのものに没頭する力があります。大学時代では、サッカーコーチとしてコーチングを学んでいました。日本だけでなく、イギリスの講習会にも参加し、海外でも通用する資格を取得しました。卒業論文ではサッカーコーチ学について選考していた心理学の知識も織り交ぜながら、日本とイギリスの比較を書いていきました。この追及心は私の大きな武器で、成長欲は人一倍強いという誇りでもあります。

→そんなとってぃにツッコミが入るのは「なぜサッカーコーチに就職しないのか」。こういった質問を予測し、なぜこの企業を選んだのかを話せるようになっておくのもポイント。あえて突っ込ませるのもテクニックです。

・ライター経歴

私は以前からライターとして活動しており、文字を書くことには自信があります。書類作成や呼び込みのホームページ等はもちろんですが、塾ではそれ以上に「語彙力」が生きると思っています。言葉をかみ砕いて説明する力には自信があるので、よりわかりやすい解説で質の高い授業を展開できると考えています。

→おまけでこういったものを付け加えられると、なお良いかもしれませんね!

「貴社では〇〇のような授業を展開すると伺っています。そのため、自分の語彙を存分にいかせるのではないかと考えています。」

 

理系の学生の場合の例も挙げておきます。

・医薬品の勉強をしていた人が営業職へ就職を希望する場合

医薬品の勉強をしていた人はほとんど薬学系や医学系に進学すると思います。つまり、少数派。その時点であなたは貴重な存在になり得るわけです。一般的に文系の社員が多い企業ほど、理系の企業はどこかでメリットが出てきます。

今回の場合では医薬品×営業職。では、医療メーカーなどを見てみたらいかがではないでしょうか。医薬の知識を専門に扱っていた人が営業マンになれば説得力だってあがりますし、希少価値の高い人材です。あなたの学んだ学問をより生かせる場合があります!

実例はこの辺で。あとは、企業の求めている像に合わせていくだけです。

 

まとめ

エピソードの話し方次第で、採用担当者の食いつきは変わってきます。オンリーワンのストーリーを話していくことが何よりも大切です。

働いている姿をイメージさせて、「一緒に働きたい」と思わせるのが就活。ならば、エピソードトークを極めたものが就活の熾烈な争いを制しやすいでしょう。

自分をうまく伝えるために、エピソードを作ってみてください!

なお、問い合わせフォーム学就公式LINEで相談も受け付けています。

気軽にメッセージを送ってくださいね!

1996年生まれ(大学4年生)…21歳
千葉県在住。
就活サイト「学就」編集長
その他新卒対象の事業を企画中。
2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。
The FA Level1 in Coaching Footballを取得。
フリーライターとして活動経験アリ。




ABOUTこの記事をかいた人

1996年生まれ(大学4年生)…21歳 千葉県在住。 就活サイト「学就」編集長 その他新卒対象の事業を企画中。 2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。 The FA Level1 in Coaching Footballを取得。 フリーライターとして活動経験アリ。