グループディスカッションの苦手を克服!超実践的対策法




こんにちは、「学就」編集長のとってぃです。

 

今回はグループディスカッションが苦手…という人へ送る記事です。

選考のなかでも苦手意識を持つ人が意外に多い、グループディスカッション。しかし、いくら苦手でもグループディスカッションという選考はほとんど避けられません。そんな悩みを抱える人へ、2018卒として就活を終えたばかりの私とってぃが究極の対策法を10個まとめてみました!

誰にでもできる超実践的な方法ですので、ぜひ使ってみてくださいね!

グループディスカッションに苦手意識を持つ人向けの記事です。

 

 

対策1.自己紹介に変化をつける

グループディスカッションが始まる前に準備できるものが2つあります。その1つは自己紹介。自己紹介に関しては、ほとんどのグループディスカッションで行われるものです。

グループディスカッションの自己紹介で重要なことはチームメンバーに自分の印象付けをすること。手短に自分の特徴を伝え、なおかつインパクトを与えられれば完璧ですよね。

何をアピールするのか、ポイントを絞って話すのがコツです。

コミュニケーションを取りやすくなるように選考前から対策を練ってしまいましょう。

グループディスカッションの自己紹介に隠されたポイントとは

2017.10.17

 

対策2.「持ち物から差をつける」

自己紹介の他にもう1つ準備できるもので意外と見落としがちなものが1つあります。

それは、持ち物です。

持ち物って言われてもピンとこないかもしれません。就活ではほとんどの人が同じように、当たり前のようなものを使いますからね。

しかし、グループディスカッションをすることがわかったうえでなら、準備できるものがあります。例えば、アイディアを出すうえで重宝し、アピールにもなるものがあります。・

答えの一例を言いましょう。付箋、ポストイットなどです。

別に必要な持ち物で書いてはいませんが、こういう気の利くアイテムを持っておくだけで、差別化や印象付けができます。使うかどうかは別ですが、ちょっとしたアピールポイント。少しでもプラスになる可能性があるならば、準備しない手はないでしょう!

 

対策3.「同調と付け足し」

意見を言うにはタイミングが大事。しかし、そのタイミングも場数を踏み、掴んでいかなければなりません。まずは、とにかく発言回数を増やすことが大切です。

そのためのステップとして最初にやりやすいのは他の人の意見に同調してみること。ですが、ただ同調するだけでは、グループ内の時間をつかってしまうだけになりかねないです。そのため、自分の意見を足していきましょう。

意見を伝える訓練にもなりますし、話すタイミングを掴むためのキッカケにもなります。まずは、発言することに慣れ、苦手意識を失くしていきましょう。

 

対策4.「初動を早くする」

初動とは最初の動きのことです。グループディスカッションのような選考では、大多数の人は緊張しています。…だからこそ、最初の一歩を踏み出す人が評価されやすい。

心理学的にもアドバイスをすると、最初の一言を切り出した人が主導権・リーダーシップを握りやすいと言われています。天性でリーダーシップを持っている人はいますが、割合的にはごく少数。できるようになるためには、場数慣れが必要です。経験を積んで徐々に早いタイミングで発言できるようになっていきましょう。

早く発言すればするほど、コミュニケーションが取りやすい。その逆もしかり。発言するタイミングを逃してしまうと、傍観者になりかねません。

大切なのは話してみる勇気です。一番難しい部分ですが、ここを乗り越えられると、グループディスカッションだけでなく、人間としてもスキルアップができるでしょう!

選考の鬼門!グループディスカッションで落ちる人の特徴3選

2017.08.03

 

対策5.一回のコメントにつき、主張は1つ

シンプルなものですが、意外と大多数の人が実践できていないこと。

トークの終着点が定まらない人ほど、話は長くなりがちです。だから、何を伝えたいのかがわからなくなってしまうことが多くなってしまう。

対策するためには一回の発言伝えたい内容を1つに絞ってみましょう。

話が苦手というあなたでも、伝える内容さえはっきりさせれば、それを伝えられるよう簡潔にまとめていけるはずです。実践を積んでいくことで、話し方は磨かれていきます。日常の会話からでも実践していくと、力は確実に身に付くでしょう。

 

対策6.ワンクッションを置いてみる

電話のシーンを例にします。

あなたは電話を掛けた際に、「お時間はよろしいでしょうか」というような一言を添えているでしょうか。社会人のマナーとしては当たり前と言われる場合もありますが、友達などへ対しても気配りができているかどうかです。体感値ですが、一般的に「デキる人」ほど、このような相手への配慮がしっかりできるはず。

また、ワンクッション置くことで相手にも聞く準備をさせることができます。

では、これがグループディスカッションにどこで使用できるか…。

議論を落ち着かせたいときや沈黙を破るときなど、会話のペースを変える際にクッション言葉はものすごく有効です。

例えば、ヒートアップしがちで、発言を挟みにくくなってしまう場合では、同じトーンで議論に入っても逆効果になりがち。しかし、発言できないと、評価されるポイントも無くなってしまいます。

そこでワンクッションを入れましょう。

具体的なセリフを言うならば、「少しいいですか?」などでしょうか。

一言でグループだけでなく、全体の注意を引き付けられる最強のテクニックでしょう。

 

一時的にでも、確実に会話のペースを握ることのできる技です。

これは、沈黙が続いて話が切り出しにくいシーンでも同様ですね。

ただ、そのぶんタイミングと発言内容が重視されることは言うまでもないでしょうか。

安易に使えるテクニックではないですが、話を切り出しにくいときの切り札として持っておくと、一呼吸置きながら参加できるかもしれませんよ。

 

対策7.いつもと違う役割を担当してみる

私とってぃは、いわゆる「司会・進行役」を担当することが多かったのですが、たった1度だけ、「書記」を体験したことがあります。議論の流れから必要性を感じたためだったのですが、結果的にはやはりグループディスカッションは無事通過しました。

そこで、流れを読む力の大切さを再認識しましたが、もう1つわかったことがあります。

さまざまな役割を体験すると、視野が広がる

とってぃの例では書記。みんなの発言を紙にまとめていくことで、客観的に議論の内容を把握することができます。そのため、司会・進行役では気づけなかったチーム内の意見、相違点や共通点などを知ることができました。

…「百聞は一見に如かず」です。一度は普段の自分と違う役割を体験してみてください。

きっと、違う視点から気付きを得られます。それは、話の筋道を立てていくうえで絶対に役立ちます。論理的思考を生むキッカケとなってくれるでしょう。

グループディスカッションにおける役割ごとの必勝法

2017.09.13

 

対策8.発散と収束のタイミングを見極める

グループディスカッションでの重要な部分は意見の出し合い

そこで論理的だな…と思わせるコツはどれだけディスカッションの流れを把握できるかどうかでしょう。

そのためには、意見を発散するタイミングと、収束するタイミングを見極めることが大切。意見の出し合いに目が向きがちですが、実のところ収束するタイミングがズルズルと長引いてしまうのがグループディスカッションの落とし穴です。論理的な思考を導き出すためには話の流れを掴み、コントロールしましょう。

筋道を立て、意見の方向をまとめることもロジカルシンキングではポイントです。

一見関係ないように見えますが、タイミングを抑える力は見られていますよ。

 

対策9.本質を考え、臨む

今までは就活生側の目線で話してきましたが、最後は企業側の目線に立ってグループディスカッションをする本質を捉えていきましょう。グループディスカッションのお題にも、ほとんどの場合はなぜそのお題を問うか…その「本質」が隠されています。

まずは、なぜ企業がグループディスカッションを選考の過程として使っているのかを考えてみましょう。きっと、そこを考えていくことで、あなたの選考通過率は劇的に変わるはずです。

今さら聞けない!グループディスカッションの本質とは?

2017.08.10

 

あなたの良さを生かせるように臨んでくださいね。

 

まとめ

 

あれ、まとめなのに…あと1つは?

というあなたへ。最後の対策1つを紹介します。

 

対策10.「受かる」という気持ちを忘れない

最後の対策は、目標を見失わないこと。

選考を通過するために、「受かってやる」という気持ちが何よりも大切です。

「受かるかな…」ではなく、「受かる」。

言霊(ことだま)って本当に力があります。体感ではありますが、言っている人ほど、選考を通過している割合は高い。

選考では多少なりとも緊張するくらいは人事の人だってわかっています。それならば、多少のミスは気にせず、そのなかでパフォーマンスを発揮することに徹した方が、きっと良い結果が出ますよ。

「受かる」という気持ちが強ければ、きっとその行動は人事の人に伝わるはずです。

気持ちでは負けないという意識でグループディスカッションに取り組みましょう。

 

頑張ってくださいね!

1996年生まれ(大学4年生)…21歳
千葉県在住。
就活サイト「学就」編集長
その他新卒対象の事業を企画中。
2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。
The FA Level1 in Coaching Footballを取得。
フリーライターとして活動経験アリ。




ABOUTこの記事をかいた人

1996年生まれ(大学4年生)…21歳 千葉県在住。 就活サイト「学就」編集長 その他新卒対象の事業を企画中。 2017年、イギリスへサッカー指導のため、留学。 The FA Level1 in Coaching Footballを取得。 フリーライターとして活動経験アリ。